トリニティスタディ

「トリニティスタディ」とは何か?分かりやすく解説している関連記事をまとめています。このブログでは、FIREを目指す方が「トリニティスタディ」について学べるコンテンツを提供しています。これから投資を始める初心者の方向けにも、学校では教えてくれなかった投資とお金に関する情報を分かりやすくお届けします。

トリニティスタディとは

米国テキサス州のトリニティ大学の3人の教授が「退職後の資産運用の出口戦略として、どの程度の割合・金額を取り崩しながら資産を運用すると資産の寿命を最も長らえることができるのか?」という多くの投資家を悩ませる資産の取り崩し方について研究・発表したものです。

この研究は1926年〜1995年までの約70年間の実際の市場の動向を元に算出されていて、世界恐慌や第2次世界大戦などの世界経済に大きく影響を与えた時代も含んでいますので、特別に景気の良い時だけにたまたま当てはまるということではなく、どんな時代であっても信頼性が高いと言えるでしょう。

研究の結果から、株式:債券=75%:25%程度の比率でポートフォリオを構築し、資産の4%を取り崩しながらその範囲で生活する事ができれば、数十年間に渡って資産が枯渇する事なく維持できる確率が高いことがわかっています。これは4%ルールとも呼ばれています。

総資産の4%を不労所得として取り崩しつつ、その範囲内で生活するということは、年間生活費の25倍(4%で割り戻す)を目標金額にして投資に回す事ができればFIRE(セミリタイア)できる、という事になります。

トリニティスタディに関連する詳しい内容については以下の記事もご参照ください。