債券

「債券」とは何か?分かりやすく解説している関連記事をまとめています。このブログでは、FIREを目指す方が「債券」について学べるコンテンツを提供しています。これから投資を始める初心者の方向けにも、学校では教えてくれなかった投資とお金に関する情報を分かりやすくお届けします。

債券とは

債券とは、国や企業が投資家から資金を借りる際に発行する有価証券です。借金なので、返済期日=満期が定められており、満期が来るまでの間は定められている利率で利子がつき、満期が来ればその債券の発行母体が破綻していなければ満額払い戻されます。株式と比べると低リスク・底リターンの安定した資産と言えます。

債券は有価証券ですので、条件を満たせば満期を待たずに途中で売却することも可能です。つまり、流動性のある債券であれば市場で売買することができます。

発行母体が新規に発行する債券を「新発債」と呼び、既に発行された債券を市場で売買する債券を「既発債」と呼びます。新発債は募集期間が決まっており、その期間中に購入する価格・利息は固定されています。一方で、既発債は市況の影響を受けて、価格・利息は変動します。上記の市中で売買する債券は全て既発債に該当します。

債券へはETF(上場投資信託)でも投資することができます。各資産運用会社から各国の債券の価格トレンドに連動したETFが提供されています。

トリニティスタディの研究結果からも、総資産の25%ほどを債券に振り向けることで毎年4%ずつ資産を取り崩しても目減りせずに長期間資産を生きながらえさせることができることがわかっています。

債券に関連する詳しい内容については以下の記事もご参照ください。